眞子様と小室圭さんが5月に日本へ帰国するいうニュースが話題です。
一時帰国の際に滞在するのは、渋谷にあるマンションの「オークウッドレジデンス青山」の噂があります。
さらに、気になる高級マンションの「家賃や間取り」、「滞在費用の家賃・警備費用を負担するのは誰なのか」ということも調査して、記事にまとめました。
※この記事はネット上の情報を元にまとめており、内容の真偽は不明です。
小室夫妻が5月に一時帰国!

今年2月、米ニューヨーク州の司法試験に2度目の挑戦をした小室圭さん。今後も夫婦でニューヨークで暮らしていくためには、なんとしても合格しなければならない状況だったが、4月14日に2度目の不合格が判明した。皇室記者は「不合格により、小室さん夫婦が5月に一時帰国する可能性が急浮上した」と話す。
引用元:NEWS ポストセブン
小室圭さんの「アメリカに滞在するためのビザが5月に期限が切れるのでは?」と噂になっています。
もし、ビザが切れるとなると、再度手続きが必要なため一度帰国する必要があります。
現在までの小室夫妻の行動を整理
まずは、これまでの小室圭さんと眞子様の2人の行動を振り返ってみましょう!
小室圭さんと婚約したことを発表。
宮内庁から結婚関連の儀式が2020年まで延期されることが発表。
小室圭さんが3年間アメリカに留学のため渡米。
アメリカで司法試験を受験。結果→不合格。
約3年ぶりに日本へ帰国。
眞子様と3年ぶりの再会をして、結婚を正式に発表。
小室圭さんと眞子様が2人一緒にニューヨークへ渡米。
小室圭さんが司法試験2度目の不合格。
そして現在、ビザ期限切れのため、5月に一時帰国する説が濃厚となっています。
滞在するマンションは渋谷のオークウッドレジデンス青山

一時帰国する際に、滞在すると噂のある「渋谷のオークウッドレジデンス青山」。
実は、アメリカに渡米する前にも小室夫妻は滞在していたとのことです。
なぜ今回もここに滞在するのかと噂になった理由は、5月2日から11月いっぱいの約半年間の間、一棟全てが予約不可になっているからです。
同じ系列のマンションは、予約が取れる状況です。
しかし、「渋谷のオークウッドレジデンス青山」のみ長期間すべて予約済となっているため、また小室夫妻が滞在するかもと噂になりました。

渋谷のオークウッドレジデンス青山の住所
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-29
電話番号: 03-5786-7800
最寄駅:東京メトロ銀座線「外苑前駅」
渋谷のオークウッドレジデンス青山の家賃

(1ヶ月の家賃)
1K 420,000円~500,000円
1LDK 550,000円~660,000円
2LDK 750,000円~780,000円
3LDK 1,300,000円~1,350,000円
渋谷のオークウッドレジデンス青山の間取り

以前滞在していた時は、間取りが2LDKのタイプの部屋という情報がありました。
今回の一時帰国で滞在する部屋も同じ2LDKの場合だと賃料は、75万円になります。
前回、渡米前に滞在してた時は家賃80万と噂されていたので、今回もあまり費用は変わっていません。
渋谷のオークウッドレジデンス青山の設備・サービス

オークウッドレジデンス青山は、家賃が高いだけあって、かなり設備が充実しています。
フロントも管理人が7時から夜22時まで常駐しているのはすごいですね!
マンションというより、ホテルみたいですね。
一時帰国の家賃は誰が支払うのか

やはり、一番気になる点は、「家賃と警備費が税金で賄われるのでは?」というところですよね。
調べたところ、眞子様はもうすでに皇室を抜けているので、家賃や滞在費用は、自己負担になる可能性が高いです。
しかし、警備費用に関しては、話は別のようです。
「元皇族ということで身代金目的の誘拐などに巻き込まれるリスクを想定しなければならないからです。
これに私邸常駐警備などもつけると、月額費用は7000万円を超えます」(同)
年間で8億円を超えることになり、それを報償費で払うとなると、在外公館の報償費17億円の半分が消えることになる。
引用;楽天info seek NEWS
元共同通信ワシントン支局長で国際ジャーナリストの春名幹男氏は、
「外務省報償費は国民の血税。秋篠宮家が私費で警備費用を賄うなら分かりますが、国が税金で負担するというのは、私は筋が通らないと思います」
としながら、こう話す。
「もし小室夫妻のために民間警備会社と契約するとしたら、NY総領事館が警備会社と契約し、総領事館が機密費から代金を支払うことになるでしょう」
引用元:Nifty NEWS
はっきりとわかっていませんが警備費用に関しては、税金で負担しているという可能性があります。
さらに、警備体制ですが日本に在住の時は、厳重体制での警備でした。
アメリカ在住の現在は、そこまで手厚い警備ではないようです。
「現在、小室さんと眞子さんには、自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。ただ、日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています」(政府関係者)
引用;ヤフーニュース
日本に一時帰国の際は、また厳重な警備に戻るのでしょうか。
警備の費用負担が税金となると、国民から批判も殺到してしまいそうですね。
ニューヨークの治安などのリスクを考えると、警備は必須になることは間違いありませんが、警備費用の金額が高すぎて一般庶民にはピンとこないです。
眞子様は、今後もずっと海外に拠点を置いて暮らしたいという気持ちがあるようですが、ビザ問題などもあり今後どうなっていくのでしょうか。
まとめ
今回この記事では、「一時帰国に滞在する噂のあるオークウッドレジデンス青山の詳細や、気になる家賃・警備費用は
、誰が負担するのか」についてまとめました。
今年の7月に3度目の司法試験に挑む小室さん。
今回の試験では、合格点まであと5点という惜しい結果だったようです。
ビザ問題などもスムーズに事が運んで、眞子様と支えあって幸せに暮らしてほしいですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
※この記事はネット上の情報を元にまとめており、内容の真偽は不明です。